[感想]ぼくたちに、もうモノは必要ない。[書評・要約・まとめ]

こんにちは、もぐです!

今回は、ミニマリストとして有名な、佐々木典士さんの著書である「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を読んだ感想ブログです。

印象に残っている言葉は、「ミニマリストの理想はすべてあげられるものを持つこと」です。

モノに関して、1点集中して大切にするミニマリストならではの、言葉だなと思います。

この本では、ミニマリスト本あるあるのモノの捨て方だけでなく、モノを捨てて得られるものについて書かれています。

<この本をオススメしたい人>

・モノを減らしたい人

・モノを捨てて得られる価値を知りたい人

では、まずは「モノを捨てる方法」からみていきます。

モノを捨てる方法〜ぼくたちに、もうモノは必要ない。〜

この著書では、モノを捨てる方法が55個紹介されています。今回は、私がその中で、より共感した考え方を紹介します。

捨てることは「失う」ことではなく、「得る」ことである。という考え方です。

理由としては、自分が最近かなりのモノを捨てて、「失った感覚より得た感覚が大きい」からです。

例えば、先日、下のテレビ台を捨てました。

最初、単純にダンボールに入れて送ろうしたら、入らなくて、下のように梱包して、メルカリで売りました。

この経験から以下のようなことがわかりました。

テレビ台を捨てて分かったこと

<失ったもの>
・テレビ台
・梱包する時間(30分)
・運送業者への持ち運び時間(30分)

<得たもの>
・売上金

・部屋の余白
・部屋が理想に近く経験
・モノを捨てる大変さ
・メルカリで売る方法
・大きいものを売るのは大変という経験

このように、失ったものは「テレビ台」と「休日の1時間」、得たものは「経験」と「理想の部屋」です。

後の人生を考えると、圧倒的に捨てて得たものの方が、価値があると確信してます。そのため、「得た感覚」が大きいのだと思います。

これからもわかるように、モノを捨てて、得られるのは「売上金」だけでは、ありません。皆さんの人生で重要なことが見つかるかも知れません。

もし今の生活から抜け出したい、または単純に汚い部屋から抜け出したい人は、モノを捨てる努力をしてみて下さい!

その際に、この著者は圧倒的に参考になりますよ!

ミニマリズムで、「自己に徹する」〜ぼくたちに、もうモノは必要ない。〜

これも圧倒的に共感した考え方です!

理由は、2つあります。1つは、自分の生活がよりシンプルになり、今挑戦していることに、「雑念なく」取り組めるようになりました。

部屋が汚いころは、「あそこが汚い」「なんか生活しづらい」「あれはどこにあったっけ」など、何かをやるにしても、雑念が生まれていました。

しかし、今、モノが減った生活をしていると、シンプルにやりたいことに取り組めるようになってきています。

これも部屋がシンプルになり、やらなくても良いことが取り除かれたことによるものだと考えています。

もう1つは、「自分に本当に必要なモノが分かったこと」です。

これは、前の記事でも紹介しているのですが、趣味や勉強、そして仕事、どれにおいても、「もや」が晴れ、何が自分に重要なことなのかが、わかり始めました。

また、これに関しては、筆者も同様のことを言っていて・・

筆者の言葉

「ミニマリズムを意識するようになってから、ぼくはいつもぼんやりしていた頭にかかっていた「もや」が少しずつ晴れていくのを感じている。

これは、まさに私も感じたことで、モノを捨てて、ミニマリズムを実践することで得られる重要な経験かなと考えています。

自分が今、何をしたいかわからない人、自分が何を楽しめるのかわからない人はぜひ、モノを少し捨て、生活をシンプルにすると「もや」が晴れてくるかも知れません。

ぜひ、試してみて下さい!

[書評・要約・まとめ]ぼくたちに、もうモノは必要ない。

という訳で、最後にザクっと要点をまとめていきます。

まず、この本の構成は以下のようになっています。

本の構成

1章 ミニマリストの定義
2章 筆者のモノが増えた理由
3章 モノを減らすテクニック
4章 モノを減らして変わったこと
5章 4章の変化が筆者を幸せにした理由

このように、この本では、たくさんのモノに囲まれた生活をしていた筆者が、モノを減らし、それによって、どのように生活が変わったかが書かれています。

手取り早く、モノを片付けるテクニックが知りたい人は3章のみ、人生を変えたいという人は、ぜひ最後まで読みきってみて下さい!

きっと、自分の人生にとっての重要な気づきがあると思います。

では、今回は以上です。読んでいただき、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

mogu

「多動的ダイエッター」 将来の夢は「地元に最強の寺子屋を作ること」 ガリ勉の過去を持ち、その経験から勉強方法を主に発信します! また、健康とダイエットに現在コミット中のため、関係書籍の解説も行います。