地域貢献を仕事にする~スモールビジネスの可能性~

こんにちは、もぐです。

今回は、地域貢献を仕事にできる時代が近くまで来ているという話をしていきたいと思います。

ポイントは支援体制の強化スモールビジネスの広がりです。

地域創生ファンドの優しすぎる支援

皆さんは、地域創生ファンドをご存知でしょうか。

一般的な金融機関とは似てるけど、かなり違う仕組みを取っている機関です。大きな違いは、2つあります。

1つが投資先です。

基本的にはベンチャー企業を対象とします。ただ、通常のベンチャー企業と違うのは、世界と戦う姿勢のある企業ではなく、地域問題の解決を試みたり、個人の趣味で事業を行っている企業に行っています。

なぜそのような企業に資金提供できるのでしょうか?

答えは、株式への投資を行っているからです。

通常の信用金庫などが行うのは資金の融資です。これは、簡単に言えば借金で、融資先は必ずお金を返さなければなりません。しかし、株式投資の場合は、単純に投資であるためお金の返還理由はありません。

つまり、地域創生ファンドはかなりリスクの高い投資家集団ということです。

2つ目は、地域金融機関と協力し合っているという点です。

つまり、お金の出資先を地方の金融機関としているということです。

これにより、地元企業や事業が投資先となります。また、投資の内訳もかなり自由度が高いものとなります。さらに、地域金融機関は地域創生ファンドと組むことで、多くの有望企業を見ることができるため、本業の融資先を選ぶ際の有益な情報を得ることができるため、win-winな関係を築いています。

どうでしょうか??

ひと昔前より、地元企業の発展、または地元での起業を応援する体制ができてきていますよね。

「地元で起業」、悪くない選択かと思います!

ビックビジネスからスモールビジネスへ

ディズニーを倒す → 小さなカフェを友人と経営

唐突にすいません笑 このディズニーを倒すというのは、お笑い芸人の西野さんの言葉です。西野さんは、これを自身の夢または「主力事業」として掲げ、絵本やオンラインサロンなど様々な事業を行っています。

今、西野さんに代表されるようなワクワクする事業を提案している個人に対して、多くの時間とお金が集まっています。

今はネームバリューのある個人が事業を引っ張っていますが、いずれ一般的なサラリーマンや主婦が事業を引っ張る時代がやってくると考えています。

予想の裏付けは「共感と信用」です。

これは、インスタグラムの爆発的流行からも分かるように、共感が私たち現代人の中で、かなり重要な感情となっています。ビジネスシーンで言い換えると、「その企画楽しそう!やりたい」といった事業ベースの共感が広がってきています。これは、最近のクラウドファウンディングの広がりからも読み取れるかと思います。

また信用の重要性は、各企業のリファラル採用への切り替えムードに顕著に表れています。

リファラル採用とは、縁故採用のことです。これは社員が一緒に働きたい人(友人や以前の仕事仲間)を推薦するような形で、今、メルカリやシリコンバレーなどで取り入れられているそうです。

この動きは、この人となら働きたいという、人に対する信用が原動力になっています。

このような時代の動きから、発信力のある個人が信用のある人達を集めて、事業を起こす未来がすぐそこまで来ているということです。

言い換えれば、「ディズニーは倒せないけど、信用のある友人とワクワクするカフェを経営して、地域に貢献したい」みたいな人が増えてくるんじゃないかというわけです。

スモールビジネスのための地域創生ファンド

話はそれているようで、そうではありません。

理由は、このような個人の事業(スモールビジネス)へ可能性を予見した人たちが、地域創生ファンドを経営しているからです。

「地域創生ファンド」という著書の中で、地域創生ファンドとは「想いのバトン」をつなげていく会社であるという言葉がでてきます。

つまり、地域創生ファンドは、「地域に貢献したい」「あの商店街に元気を!」といった思いに価値があり、その熱量がイノベーションを起こすと信じて投資をすることで、これをしたいという思いをつないでいます。

このように信用と共感の広がりは、個人の発信力の強化、それに伴うビジネスシーンの変化をも起しています。

その結果、地域創生ファンドをはじめとする様々な個人支援事業も生まれています。そんな時代にサラリーマンで疲弊するだけが選択肢ではありません。故郷や両親への恩返しする気持ちを仕事にしたり、学生時代の夢を仕事にするのもありなのではないでしょうか。人生は1度きりですから。

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mogu

「多動的ダイエッター」 将来の夢は「地元に最強の寺子屋を作ること」 ガリ勉の過去を持ち、その経験から勉強方法を主に発信します! また、健康とダイエットに現在コミット中のため、関係書籍の解説も行います。