いじめを克服して少しだけ幸せな学校生活を送れた話

どうも、もぐです!今回は、自己紹介記事を書きたいと思います。初投稿は、私の人生で初めの関門になった、いじめ経験についてです。

小学校時代に、いじめを受け、当時はリアルに死というものを近くに感じる程には追い込まれていました。今回は、いじめがどのようなものだったか、またそこから抜け出す要因はなんだったのか、そして、いじめから学んだことを中心に書いていこうと思います。

今、いじめだけでなく、学校や会社生活に苦しんでいる人の勇気になれれば幸いです。

いじめの内容

私が、いじめを受けていたピークは、小学6年生でした。

内容としては、悪口と恐喝のようなものがほとんどです。

悪口は、私の外見への中傷ですね。当時の私は、めちゃめちゃ太っていたわけではありませんが、ぽっちゃりとはしていました。そこを、「デブ」、「ブタ」など言われていました。こんな子供っぽい悪口も毎日言われると、かなり精神的に追い詰められます。

恐喝は、お金を取られるというわけではなく、「これをやらないと友達をやめる」といった感じものでした。そんなことを言う人達は、友達ではないのに私は独りになりたくなくて、従っていました。

いじめの原因

大人になったからこそわかる、原因について、2つあげてみます。

1. 自信のなさ

当時の私は、勉強ができたり、スポーツができるわけもない、平凡な小学生でした。そのため、自分に全く自信がなく、人の意見に従うだけで、自分の意見があありませんでした。

そういった弱気な部分に、攻撃の目が向けられたのだと思います。

2. 少し裕福だった

周りと比べての話ですね。私は一人っ子で、さらに共働きかつ、家持ちの家庭で生まれました。

特別裕福な訳ではありませんが、一人っ子ということで、周りの子供達よりも少しだけ多くのものを与えられていたと思います。

そういった部分を妬ましく思った人たちが私を攻撃したのかなと思います。

自殺をマジで考えた

毎日、二階の窓から屋根の上に行って、こっから落ちれば・・・と考えていました。

この頃は、本当に学校に行くのがいやで、かなり精神的に負荷がかかっていました。それは体調にも現れ、大量のフケに悩まされました。

ちょうど時期は、中学に上がる前の春休みに入ろうとしているところでした。そのため、春休みは、母親の助言で、春休みは基本的には、「祖母の家にいる」ということにして、いじめっ子から離れた生活をしていました。

転機は、中学入学で訪れました。

いじめからの脱出

部活動

私の中学では、部活動へ入ることが義務付けられていました。そこで、私は唯一いじめらながらも楽しめていたテニスをするために、テニス部に入ることに決めました。

ちなみに、いじめっ子もテニス部に入りました。

最悪でした。また、同じような生活が待っているのかと・・・

ただ、そうはなりませんでした。

その理由は、テニスでした。

小学校の時から、テニスだけは好きで真面目に取り組んでいたため、同級生の中では、2番か3番目には上手かったと思っています。

このおかげで、少しずつ、面と向かっての悪口が減っていきました。依然として、影口は言われていましたが、それでもかなり生活はしやすくなりました。

これが、私の人生初の「周りの見方が変わった」経験でした。

勉強

小学校の頃は、全く勉強もしなかったので、成績も悪かったです笑

これもいじめられる要因だったのかもしれません。中学校になると、中間テスト・定期テストがあり、かなり成績に注目が集まる機会も増えてきますよね。

そのため、初めての中間テストで、結構頑張りました。しかし、結果は、学年100人中56位くらいの成績でした。

それがなぜか経験したことないくらい悔しかったのを覚えています。

私はそれを機に、塾への入会を決め、本気で勉強をはじめました。本気で勉強を始めたからといって、漫画のようにすぐ上手くいく訳ではなく、本当に苦労しました。

ちなみに、数学は分数が計算できないレベルでした笑

そのため、学校から帰ってきたら、ご飯を食べた後は、寝るまでずっと勉強していました。

その結果もあり、二学期の中間テストでは、15位くらいには成績を上げることができました。

今回の内容とは、関係ありませんが、成績をあげた証拠とその努力の一部である数学の勉強を記事にしているので、そちらも参考にして下さい。

このあたりから、また周りの私への見方が変わるのを感じました。

いじめっ子はすっかり静かになった

この時期辺りには、悪口・恐喝は一切なくなりました。

理由は単純なのかなと思います。

テニスが上手くて、勉強がそこそこできるやつ」を誰もいじめようと思わないということです。

また、この頃には、自分に自信を持つこともでき、発言もできるようになり、おそらく、私自身の振る舞いも変わってきたのだと思います。

女子とも話せるようになった

この年代の女子で、いじめられっ子とわざわざ話す、女子はいませんね。それは、漫画の話です。

でも、「テニスが上手くて、勉強がそこそこできるやつ」と話すのは、そんなに嫌じゃないですよね笑

モテるようになった訳ではありません笑 ただ、「勉強教えて!」とか、「もぐくんはどう思う?」など意見を求められる機会が増えただけです。でも、私の中では、本当に大きな変化でした。

いじめられていた頃とは、くらべものにならないくらい、学校は楽しいものになりました。この経験から、本当に「テニス」と「勉強」には感謝しています。

いじめから学んだこと

1. 周りの見方を変える重要性

人から向けられる視線は、自身の様々な行動や発言で決まってくると思います。私で例えると以下のようになります。

小学校時代:自信の無さ → いじめられている人

中学校時代:テストで11位 → 勉強が少しだけできる人

この見え方の差はかなり大きなものだと思います。私の場合で言えば、「テストで11位」という結果を示すことで、あの苦しかった日々を抜け出すことができました。

つまり、「結果」が周りの見方を変えたということです。今、私と同じように、いじめに苦しんでいる人や人からの評価を変えたい人は、何か圧倒的な結果を示す努力をすることで、生活を変えられると思います。

2. 周りの評価は変えられる

上と同じやん! 確かに、本質は同じかもですが、これも大切な事実です。

多くの人は、一旦付いた自分のイメージは変えられないと考えるかもしれません。

そんなことはありません!絶対に変えられます!

私は、短い学生生活でたった2つのことで周りの評価を変えることができました。1つは、「得意だったテニス」で、もう1つが「努力でつけた学力」で、です。

周りの評価の変化を示すと、以下のようになります。

運動音痴 → テニスが上手いやつ

勉強できない、いじめられているやつ → 少し勉強ができるやつ

つまり、今の評価は努力や得意で変えることができます。今、私と同じようにいじめれている人だけでなく、上司からの評価に不満があるとか、友達からの扱いが嫌だなどを思っている人は、そこを変えるための努力をして、結果を示して行きましょう!そうすることで、理想の自分に近づけると思います!

まとめ

今回は、初めて自分の過去の辛かった経験について記事にしました。このように改めて記事にすると当時の辛かった記憶が蘇り、胸がきゅっとなるのを感じて、まとめを書いています。

私の経験が今、辛い思いをしている人達の少しの勇気になればと考えています。ぜひ、環境を変えるための努力をしてみて下さい!

今回は以上です。読んでいただき、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

mogu

「多動的ダイエッター」 将来の夢は「地元に最強の寺子屋を作ること」 ガリ勉の過去を持ち、その経験から勉強方法を主に発信します! また、健康とダイエットに現在コミット中のため、関係書籍の解説も行います。