こんにちは!
現在、通勤しながら、筋トレしながら行う勉強や読書にはまっているやなと申します!
この記事を読んでくれている人は、以下のような疑問があるかと・・
audiobook.jpを使い始めたんだけど、どのビジネス本がおすすめかわからない・・
audiobook.jpを始めたいんだけど、自分の読みたいビジネス本があるか気になる・・
そんな疑問に、audiobook.jp使用歴6ヶ月、かつビジネス本大好きの私が答えていきます!
また、私自身audiobook.jp大好きなだけでなく、紙での読書も大好きで、去年(2019年)は100冊は確実に本を読んでいます。
なので、そこそこ本を見る目はあるかなと・・笑
また、audiobook.jp大好きの証として以下に私のaudiobook.jpのレビュー記事を貼っておくので、まだaudiobook.jpに入会するか迷っている方はぜひ読んでみて下さい!
[kanren postid="4129"]
そんな私が今回の記事では、無料で読めるaudiobook.jpでおすすめのビジネス本3選をまとめていきますので、皆さんのaudiobook.jpライフの参考にしてみて下さい!
目次
audiobook.jpでおすすめのビジネス本3選をガチ選び
では、早速本題にうつりましょう!
ストーリーとしての競争戦略
こちらの本は仕事で成功してやるという野心的なサラリーマンの方は読むべき1冊!
仕事を進める、起業をするにしても重要になってくる「戦略」について語られています。
どのような戦略を取れば仕事の成果を最大化できるか、そしてその具体的な方法ってあるのか。
この辺りに関して、筆者の経験かつ有名企業の成功例を出しながら解説してくれているので、自分の仕事に置き換えて考えると発見が多くあるかなと!
ぜひ、読んで見てください!
スタンフォード式最高の睡眠
少しビジネス書とは離れますが、ただ仕事のパフォーマンスを上げるという意味ではちょー重要な睡眠に関する本です!
そして、効果的な睡眠の仕方や本当の意味でどうして睡眠が必要なのかってあんまり考えないですよね?
それを考え、そして習う良い機会になると思うので、ぜひ聞いてみて欲しいです!
睡眠は一生付き合うことなので、ここで一生ものの睡眠の知識をつけちゃいましょう!
起業1年目の教科書
副業時代の基本を抑える教科書的な本ですね!
私自身この本を読んだのは、新卒で会社に入って、「このままただ人生を会社に捧げるのってどうなんだろう?」とモヤモヤしている時期でした・・
そんな時に読んだことで、会社で働くことだけが仕事じゃないことや、会社で働きながら自分の好きなことで副業するという生き方を知ることができ、なんだか気分が晴れたのを覚えています笑
ぜひ、そんな働き方に悩んでいる昔の私のようなサラリーマンの方に読んで欲しい本ですね!
audiobook.jpで本は無料で聞ける
audiobook.jpでは最初の1ヶ月は無料で、本が聴き放題というちょーお得なサービスを提供しています!
これは、もともとaudiobook.jpが提供する聴き放題のプランのお試しのために、最初の1ヶ月はその聴き放題のサービスが無料で使えるというものです。
なので、この機会にaudiobook.jpを始めるのはあり中のありですね!
また、若干audiobook.jpの会員システムって分かりづらいんですよね・・
なんで、そのあたりも詳しめの解説を乗せた記事を書いているので、そちらもぜひ参考にチャレンジして見てください!
[kanren postid="4133"]
なぜ3選なのか?
ぶっちゃけこの記事を見た時に3選って少なくない?って思いませんでしたか・・
(私なら思う・・笑)
この理由は「audiobook.jpの聴き放題プランのラインナップ」にあります。
さらにぶっちゃけると、audiobook.jpの聴き放題プランの、特にビジネス書のラインナップは微妙です笑
最新の本はあまりないし・・かといってめちゃくちゃ有名な本があるわけでもない・・
だから、3選という結果に・・笑
ただ、もちろんaudiobook.jpでも最新のビジネス本も普通に買うことができます!
しかし、それが聴き放題プランに対応していないため、普通にお金を払って読むことになるということですね。
これを聞くと、「えっaudiobook.jp微妙じゃね?」と思い方もいるかと・・笑
結論から言うと、全く微妙ではないです!
ただ、使い方によるかなと!
そのあたりをaudiobook.jpと同じオーディオブックサービスであるAudibleと比較しながら解説した記事も書いているので、そちらをチェックしてからでも微妙の烙印を押すのは遅くないです笑
[kanren postid="4497"]
では、この記事を参考にして、オーディオブックの良さや読書の良さを知ってくれる人が増えることを祈って記事を締めます。
今回は以上です。読んでいただきありがとうございました。