TOEICを勉強する意味なんてあるの?【少し人生変わった】

悩む男性



こんにちは!



現在、社会人しながらTOEIC900点を目指して日々勉強している、やなと申します!



この記事を読んでくれている人は、以下のような悩みをお持ちかと・・

悩んでいる人
悩んでいる人

TOEICの勉強ってつまらない上に、リーディングとリスニング中心だからぶっちゃけ英語話せるようにはならない気が・・(勉強する意味あるのかな・・?)



そんな人達の疑問に、社会人をしながらTOEIC勉強をして、1年間でTOEICスコアを550点から825点を上げた経験に基づいて答えていきます。

私のTOEICスコア



上にあげたのが、現在の私のスコアになります。



また、この825点取るまでの記事を以下でまとめているので、そちらが気になる方は合わせてどうぞ!

スタディサプリTOEICを1年使った効果まとめ【555→825点】

2019年12月11日



ちょっと話がそれましたが、本題の「TOEICを勉強する意味」について、実際にTOEIC勉強をガチでしている経験に基づいた話をまとめていきます!

TOEICを勉強する意味なんてあるの?と考えてしまう理由

タバコを吸う男性


理由は3つあるかなと考えています。


① 周りのTOEICハイスコアの人が英語を話せない
② TOEICはテストだから対策をすれば点数が伸ばせる理論

③ TOEICハイスコアのメリットを感じたことがない


それぞれについて解説していきます。

周りのTOEICハイスコアの人が英語を話せない


これは結構ありがちですよね・・


だから、TOEIC意味ない説が出てくる理由もわかります。


いわゆるTOEIC800点(ここからはTOEIC800点越えをハイスコアとする)越えの人でも流暢に英語が話せる人は少ないかと・・


私自身もTOEIC800点は越えましたが英会話はまだまだです・・


でも、これって考えてみると当たり前だと思いませんか?


TOEIC自体(特に通常のリーディングとリスニングの場合)は、スピーキングを重視したものではありませんからね。


なので、全ての英語学習者の最終目標である「英語を流暢に話す」に対して、TOEICのスコアが比例していかないのは間違いないです。


だから確かに、それに対して「TOEIC意味がない論」が出ても否定はしづらい部分はあります。


また、海外の英語学習者をみるとスピーキングに以上に長けているけど、リーディングやリスニングの能力に欠けている人がいます。


こういう人をみるとまた、「TOEICなんて意味ない・・」と思う気持ちが出てくるかと・・


ただ、彼らがスピーキングが以上にできるのには理由があります!


その具体例として、私が留学先で出会ったサウジアラビア出身の高校生の話をします。

経験談

私が留学していたマレーシアには、多くのサウジアラビア出身の学生が英語を勉強しに来ていました。

そして、多くの学生が流暢に英語を話しているように、留学初期は感じていました。

しかし、彼らと友達になり、会話をしていく中でわかったのが、「文法も発音も単語もあったものじゃない・・笑」ということです。

彼らは自身の母国語と英語の発話の仕方が似通っているため、それっぽく発音し、発話するのに長けていただけでした。

また、会話が流暢に聞こえるのは彼らの学校教育がスピーキングをベースにおいており、文法や単語より話せが中心にあるそうです。


てな感じです。


おそらく彼らがTOEICを受けたら結果はボロボロでしょう・・笑(実際に語学学校の筆記試験はボロボロでした笑)


ただ、私の経験上日本人でこのタイプのスピーキングだけ最強マンに出会ったことがありません。


当然、理由は皆さんもわかるように日本の英語教育自体はリーディング重視ですし、ましてや日本語は英語とは似ても似つかない言語です笑


そして、私の肌感覚んでは英語を話せるほとんどの人がTOEIC800点以上は持っている感覚です。


これを考えると、日本人の英語力を測る上で、TOEICスコアははある程度の目安になることは間違いありません。


つまり、何が言いたいかというと、TOEICもできないのに流暢に英語を話すことは無理じゃねということです!


どんな形であれ英語の勉強をして、TOEICでハイスコアが取れるのが英語を話し、活かす前提条件なんじゃないかというのが私の考えです。


また、私の記事の中で、留学と関連して、「留学前にTOEICを勉強する意味」に関する記事も書いているので、そちらも参考にどうぞ。

[経験談]留学前にTOEICの点数を上げるべき3つの理由

2020年3月1日

TOEICはテストだから対策すれば伸ばせる


これは半分同意で半分否定させてもらいます!


確かに、TOEIC600点くらいであればTOEIC用の単語を勉強し、頻出問題をとき、模試の解き慣れをすれば伸ばすことは可能です。


ただ、TOEICでハイスコアを狙うならこれは不可能です。


理由は、本質的に英語力をあげるトレーニングをし続けたからこそ、私自身TOEIC800点を突破できたという感覚があるからです。


これが単語の暗記だけや、模試の問題をただ解くだけだったらある程度のところで伸びが止まっていたかと思います。


それを考えると、TOEIC勉強にも英語力をあげるトレーニングが必要になってくるので、「TOEIC勉強はテスト対策だから意味ない論」は個人的には半分賛成半分否定ですね!

③ TOEICハイスコアのメリットを感じたことがない


これは当然といえば、当然ですよね笑


自分で経験したことがないことなので、それを感じるのがなかなか難しいです。


このあたりのTOEICハイスコアのメリットに関しては、次の章で詳しく解説していきますので、少々お待ちを!

TOEICを勉強する意味:一般論

メガネ


TOEICを勉強してハイスコアをとる意味・メリットに関して、よく一般的に言われるのが以下の2つかと。


①就職・転職に有利
②昇進に有利


それぞれ解説してきます!

①就職・転職に有利


確かにこれはデータが物語る事実ですね!


日系・外資系問わず就職・転職活動の際に、TOEICスコアでの足切りを置いている企業は少なくないのが現状ですね。


例えば、パナソニックがTOEIC800点以上を、または丸紅がTOEIC730点以上を足切りにしたりしていますね。


また、TOEICの平均点は550点〜600点に推移することが多いため、これ以上の点数を取っていると評価の対象になるのもうなづける事実かなと!

②昇進に有利


企業によっては管理職に上がるまでのTOEICスコア目標を掲げている会社もあるそうですね。


また、実際に私の会社でも目標スコアこそありませんが、年に2回ほど業務時間中にTOEICの受験を求められることを考えると、企業が英語力を以下に重視しているかがわかりますね。



と、ここまでがデータが物語る話なのですが、「本当にTOEICで成功した経験がある人いるの?」が気になるところですよね・・笑


(私も気になる笑)


なので、「TOEICで転職に成功した!」や「TOEICのスコアが認められて昇進した!」関連の話がないかSNSを調査した結果を次から見ていきますので、どうぞ!

TOEICハイスコアの世間の評判


では、早速TwitterでのTOEICハイスコアの評判を見ていきます!



うーむ控えめに言って評判高いですね笑


みなさん、大なり小なりTOEICハイスコアの恩恵を受けている感じ・・


統計的なデータと生の声を合わせるとやはり、TOEICには勉強する意味も価値もありまくりかと!


確かにある部分を切り取るなら、TOEICは意味はないというのもうなずけますが、この反応やデータをみると、メリットの方が多いですね。

TOEICを勉強する意味:経験談

歩く男性


最後に私自身が感じるTOEICを勉強する意味と価値をまとめていきます!


私が考えるTOEICを勉強する意味と価値は3つあります!

TOEICを勉強する意味

①周りとの差別化
②勉強習慣ができる
③現実とのギャップを考える癖がつく


では、この3つに関して解説を加えていきます!

①周りとの差別化


これはTOEICスコアを上げること自体のメリットですね。


学生、社会人いずれにせよ周りを見ると、おそらくTOEICをガチで勉強しているあんまりいないんじゃないでしょうか?笑


当然、その中で頑張れば、学生であれば就職、社会人であれば社内評価で周りと差別化することができます!


私が実際に周りとの差別化に成功したエピソードをツイートしているので、以下をどうぞ。


私が勤めている会社は名前を出せば知っている人もいるくらいの会社ですが、TOEIC700点取ったら結構評価されました笑


これ以来部内でも英語キャラが定着していて、小さいですが周りとの差別化の良い例かなと自分でも思います。

②勉強習慣ができる


これもTOEICを勉強する大きな意味だなと思います。


やはり英語はコツコツ勉強するしか伸ばす方法がないので、TOEICのスコアを伸ばそうとしたら、勉強を継続するしかありません。


そうすると、自然と勉強の習慣が付いてきます!


勉強の習慣がつくことで、他の分野の勉強や仕事に関して勉強が必要な時も、するっと勉強するモードになれるので、これもかなりのメリット。


大学生でも、社会人でもなかなか勉強の習慣がある人って少ないですからね!


考えてみると、これも一種の周りとの差別化要素にもなりますね。

③現実とのギャップを考える癖がつく


これは最近本当に重要だなと感じているやつです!


TOEICを勉強すると、目標点数との間に必ずギャップがあります。


そのギャップをいかに埋めるかを考え、勉強する。そして、間違っていたら修正する。


このトライアンドエラーの感覚が、TOEICを勉強することで身につきます!


この能力はかなり汎用性の広い能力で、大きな仕事や成し遂げたいことに挑戦する時にめちゃくちゃ役に立ちます。


私自身もこのブログ活動もそうですし、本業の仕事でもこれを意識して行うことで、仕事が順調に進むことが多くあります。


その能力も手に入るし、TOEICスコアも上がるし、やっぱりTOEICってめちゃくちゃ意味のある勉強ですね!

TOEICは少しだけ人生を変えてくれると思う

飛ぶ鳥


今回の記事では、「TOEICを勉強する意味」についてまとめてきました。


繰り返しになりますが、「英語を流暢に話す」この目標に対してのTOEICの意味は低くなるのもわかります。


それは、TOEICハイスコアの人達でも英語を流暢に話せるわけではないからです。


ただ、日本人に取って「英語を流暢に話す」ファーストステップとしてならTOEICは意味があるし、また転職や就職の際に効果を発揮するといった資格の意味では確実に意味があります。


また、私自身も本当に小さいながらTOEICを勉強したことで社内評価も変わり、TOEICで学んだ学習方法を仕事に活かせたりと間違いなくTOEICの意味を実感しています。


なので、皆さんも少しでも興味があるならTOEICにチャレンジして見てください!


大学生なら学生時代の挑戦として、社会人なら転職や昇進といった野心のために!


きっと多くの得るものがあると思います!


その際の参考に、私がTOEIC800点を超えるまでをまとめた記事と、最速でTOEIC700点を取る方法をまとめた記事があるので、よかったら見てみてください。

スタディサプリTOEICを1年使った効果まとめ【555→825点】

2019年12月11日

【完全版】TOEIC700点を取る勉強方法と参考書を解説

2020年3月8日


では、今回は以上となります!


読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

mogu

「多動的ダイエッター」 将来の夢は「地元に最強の寺子屋を作ること」 ガリ勉の過去を持ち、その経験から勉強方法を主に発信します! また、健康とダイエットに現在コミット中のため、関係書籍の解説も行います。